栄養成分表示の義務化の動き

慢性疾患の予防と食事・栄養との関連が国際的に明らかにされてきたことに伴い、近年、食品に含まれるエネルギー、たんぱく質、脂質などの栄養成分量の表示を義務化する動きがみられます。深刻な慢性疾患問題を抱える米国では、1994年に栄養成分表示が義務化され、その後、ブラジル(2001年)、オーストラリア・ニュージーランド(2002年)、カナダ(2005年)などの各国が続きました。また、アジアでも、台湾(2002年)、韓国(2006年)、中国(2008年)、インド(2009年)などの各国で栄養成分表示が義務化されています。

http://www.caa.go.jp/foods/index5.html

                                       平成22年9月10日   消費者庁