10月13日配信

 広島市は12日、南区東青崎町のスーパー「○○青崎店」の鮮魚コーナーで加工・販売されたヒラメの刺し身を食べた2家族5人が、6~7日にかけて腹痛や下痢などを発症したと発表した。いずれも軽症で快方に向かっているという。市食品保健課によると、5人は18~72歳の男女。患者の便から食中毒細菌などは見つからなかったが、共通食がヒラメのみであることなどから、市保健所は鮮魚コーナーを原因とした集団食中毒と断定。12日、同コーナーの営業禁止を命令した。

 

10月8日配信

 名古屋市食品衛生課は7日、同市昭和区阿由知通4の和食レストラン「○○」で5日夜に食事をした3グループの30~70代の計15人が食中毒になったとして、同店を営業禁止処分にした。全員快方に向かっている。

 

10月6日配信

 埼玉県川越市保健所は5日、同市内の女性(62)が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染したと発表した。同市によると、女性は9月30日に下痢などの症状が出たため医療機関を受診。10月4日にO157が検出された。女性は入院中だが、快方に向かっているという。女性に発症直前の外食や海外渡航歴はないといい、同市が詳しい感染経路を調べている。

 

10月6日配信

 奈良市は5日、同市都祁白石町の飲食店「○○」で飲食した29~76歳の計14人が食中毒症状を訴えたと発表した。全員快方に向かっているという。
 市によると、14人は1日に同店で昼食をとり、同日午後から2日朝に下痢や腹痛などの症状を訴えた。一部の患者から、食中毒の原因となる寄生虫のクドア・セプテンプンクタータが検出された。市は同店に対し、5日から2日間の営業停止を命じた。

 

10月5日配信

 徳島県生活衛生課は4日、徳島市南新町2の「居酒屋 ○○」で9月28日夜に飲食した客のうち17人に下痢や吐き気、腹痛、発熱などの症状が表れ、1人が入院したと発表した。徳島保健所は同店の食事による食中毒として同店を8日までの5日間、営業停止処分とし、原因を調べている。入院患者は快方に向かっているという。

 

10月5日配信

 O157の感染が疑われる各務原市内の幼稚園児が死亡した事例に関し岐阜県は4日、男児が通っていた私立ひよし幼稚園の園児2人が腹痛などの症状を訴え、同日受診していたことが分かったと発表した。岐阜保健所が3~4日に行った健康調査で確認された。死亡した男児以外に発症した園児は7人となった。
 岐阜県保健医療課によると、発症した園児は全員、男児と同じクラス。入院している3歳と4歳の女児からはともにベロ毒素が確認されたが、2人とも重篤にはなっていないという。
 県は、幼稚園に冷凍保存されている9月12~22日の給食の検査や、調理場の拭き取り検査、園児や職員らの検便などを行って、感染源などを調べている。

 

10月4日(火)7時55分配信

 静岡県富士市のレストランで9月30日夜に食事をした3グループ15人のうち、50代の女性5人が下痢や嘔吐(おうと)を訴え、食中毒と診断された。県が3日発表した。原因となった食材や菌は判明していないが、5人とも飲食した当日の夜から深夜にかけて発症した。県はこのレストラン「○○」を3日から営業禁止にした。

                                       食品・環境安全ネット事務局